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はじめに

海外へ行く場合において、必要な準備について説明します。

世界のほとんどの国が、外国人の入国・滞在を許可する条件の一つとして、パスポートの携帯及び呈示を求めています。また、普通は、自国民の出国・帰国の際にもパスポートの携帯及び呈示を義務付けています。つまり、パスポートを持っていなければ、世界のどの国にも入国できないばかりではなく、そもそも日本から出国することさえできません。
[Ministry of Foreign Affairs 外務省 > 渡航関連情報 > パスポート]より引用

日本人出・帰国記録(以下「EDカード」と略称します。)が平成13年7月1日をもって廃止された。

申請場所

Ministry of Foreign Affairs 在日の大使館へビザ申請する。
旅行会社に代行してもらうことも可能。

大韓民国
韓国

査証業務のご案内

大韓民国 ノービザの場合
手続き不要、入国した次の日から数えて30日滞留出来る。延長はできません。

大韓民国 90日ビザの場合
必要書類

パスポート

住民票

銀行の残高証明書(20万円以上のもの)

戸籍謄本

招請状(韓国の出入国管理事務所に申請して得たものを日本に送ってもらう)

(韓国領事館に確認)

大韓民国 同居ビザの場合
財産が300万円などの条件を満たせば可能です。1年ビザを取得できます。日本に戻って更新する必要がありません。

大韓民国 就労ビザの場合
例えば韓国国籍の配偶者でありば可能になります。詳細は他サイトなどで確認してください。韓国に住む条件が良くなりました。

中華人民共和国
中国

査証と領事

オーストラリア
ニュージーランド

ニュージーランドへの旅行
訪問者ビザ申請の手引き 一般、永住権取得情報、婚姻諸手続きについて、ニュージーランドで運転など


アメリカ合衆国

ビザに関する情報

その他の国

在日外国公館に問い合せてみてください。 ・・・ Ministry of Foreign Affairs 在日外国公館 Web Page

おすすめ
サイト

国・地域別査証(ビザ)情報
各国査証申請インデックス

外務省

Ministry of Foreign Affairs トップページ > 渡航関連情報 > パスポート
Ministry of Foreign Affairs 在日外国公館 Web Page

その他

旅行会社の代行してもらうと他にも書類が必要となることがあります。

最後に

法律が変わる(改善される)可能性がありますので、お気付きの点がありましたら連絡下さい。

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